骨格のゆがみによる腰痛を予防するには、まずは姿勢をよくすることが大切です。 前かがみの姿勢が多い方や荷物をいつも片側の肩だけにかけるクセがある方、脚を組むクセがある方は注意しなければなりません。また、パソコンなどのデスクワークの時間が長い場合は、時々腰を伸ばすなど緊張を緩めるだけでも腰痛予防になります。

脳血管障害には大きく分けて、脳出血、くも膜下出血、脳梗塞、一過性脳虚血発作などがあり、糖尿病患者では特に脳に血液を送る脳血管が詰まる脳梗塞の発症頻度が増えます。脳梗塞は特に朝の起床時に症状が出る場合が多いと言われていますが、発症を予防するには、糖尿病による高血糖を改善し、糖尿病のコントロール状態を反映するHbA1cをできるだけ低下させることが重要です。

砂糖入り炭酸飲料の摂取は体重増加、肥満および糖尿病とも関連があるとされており、いずれも膵癌のリスク増大の原因となるものです。炭酸飲料を飲む成人はほかにも喫煙などの習慣があり、それによって癌リスクが増大している可能性もあると指摘する意見もあります。いずれにせよ砂糖入り飲料を控えれば正常体重の維持に役立ち、あらゆる疾患リスクを軽減できるでしょう。